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<<   作成日時 : 2008/12/16 17:47   >>

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ということでさっそく乳腺外来行ってきました。

西宮の(仮名)田村正和クリニックへ。

こちらのドクターは開業医だけど症例数がすごく多くてちょっぴり安心かなぁ〜ということでいってきました。

4時頃受付をして、待つこと一時間・・・・・うっかり最前列に座って、ハロゲンヒーターに至近距離であたりすぎて、私がスルメイカだったらクルクルッと回ってるわっていうくらいあぶられました。


田村正和ドクターに症状を説明して、触診。
以前、貧乳の友達が診察してもらった時にはちょっちょっと云う程度のお触りだったのに対して、私の美乳には吸いつかれるように(嘘)いろいろ触って、
「ん〜あ〜これはおそらく乳腺に炎症かなぁ〜」とか言って、如何なく大っきらいなマンモへ。

一応「私マンモ大嫌いなんですよ〜」と言っても無駄でした。(くそっ)

マンモは絶対に拷問器具だわ・・・・・
宇宙人がマンモの機械見たら
「おぉ・・・地球人はなんて残酷な拷問器具を作るのだ・・・鉄の処女と二個一か?」と言うに違いないっ絶対にっ

ギャーギャー言いながら(めちゃ迷惑)終わったら4歳年取った私がいました。

そのままベッドに行って、今度は超音波。

超音波なんてあーた、妊娠以来です。

まぁ大体妊娠した時の超音波的に感じでぐりぐりしていたら・・・・ありました。

大体胎児だとしたら・・・一カ月くらい?のなんか塊がいました。

すると田村正和が・・・・「ん???」といってぐ゜りぐりズームアップ・・・・

「脂肪でしょうかね?余ってるんで〜」と私がわらかしに入っても

「ん〜・・・・・これは・・・ちょっと・・・きになるなぁ・・」

それから別の場所をグリグリしても
「あっ・・・・こんなとこにもあるなぁ・・・・ん〜…・組織検査せなあかんなぁ・・・・時間大丈夫かな?」
「あ・・はい、大丈夫です」

ということで、組織検査をすることになって、別のベッドに行きました。
その間に説明があって・・・・表面に局所麻酔をして、駐車よりも少し太い針で異常個所に針さして、そこの部分の細胞を採取しますとのこと。

麻酔とか針とか聞いてるだけで気絶しそうになる・・・・

あっという間もなく、赤いので消毒されて、麻酔を待つ・・・・こわい〜・・・

処置の用意ができて、(なんかさ、カチャカチャいうでしょ?あれ怖いねぇ・・・)
「ちょっとチクッテしますからね〜」ていって麻酔を打ちました。

「痛いです」(そりゃそうだろ)
「もうちょっとですからね〜はいっ終わった」
「フーフー」(ラマーズ的な息遣いになる)

「はい、じゃあここ痛いですか」
「痛いです」
「え?まだ痛い?
もうちょっと麻酔打とうか・・」
「嘘ですっやっぱり痛くない」(何でこういう嘘をつくかな)

「はい、じゃあ今から組織とりますからね〜」
ナースの「組織」という言葉からマフィアを想像してなんか楽しいこと妄想しようかと思ったけど・・・むりっ・・・

どうやら長い針を私の美乳に突き刺しているらしい・・(怖くて見れない)
ほんでもってそれをモニターチェックしているらしい・・・
で、うまいことすぐに現場に到着した模様で、
「はい〜ではパチッっていいますよ〜」

と言うとすぐに「バチッ」ってピアス開けるときのピストル?の音みたいなんがして、痛さはないけど、衝撃だけがありました。

計二か所同じことをしたわけですが・・・いやぁ・・・・ほんま怖かったわぁ・・・

採取自体はちっとも痛くないのだけど、針抜いた直後にえっライ勢いでおっぱいをぎゅぅぅって押さえるのよ・・・・
それが痛くて痛くて・・・
内出血しないために必要な処置らしいのだけど…いたいんじゃ〜と叫びそうになった。

ビーチク全部を覆い隠すような、むしろ、ヌーブラ的なバンソウコしてもらって
「今日は入浴は控えてくださいね」
といわれて思わず

「えぇぇぇ・・・(ションボリ)わたし・・一日の中で入浴が一番好きで・・毎日一時間入っているんです・・・」というと
田村正和とナースが
「そうか・・それならなんとか入れるようにここをこうして・・」とかちょっと活気づいたから

「嘘です(なんで嘘をいう)っいいんですっ一日くらいいいですから」と丁重に断り、止血のためにしばらく安静にしていました。

帰宅後の注意とか、薬のこととか…検査結果が出たらこれこれこういう感じで・・とかいっぱい聞きながら
(あ〜もう7時過ぎてる・・・うちの餓えた息子達は一体どうしているのだろう・・・)とか考えていました。

会計して薬貰って帰りの車の中でサザンを聞きながら・・・・・・なんか急に…涙が出てきましたわ。(年のせいか涙線弱い)

いや、別にガンだと言われたわけでもないし、たとえそうでも、ものっすごく初期だから全然心配ないらしいとは聞いたからあれなんですがね。
なんだろな〜・・・自分が死ぬことへの恐怖はないのだけど(実感がないからね)
子供を残して死ぬかも・・・とか考えたら・・・ものすごく悲しくなってね。
12歳と7歳・・・まだまだ゜一人でお風呂も入れない甘ったれなのに・・
ないわ〜これはないわ〜やっぱ死なれへんわ〜。

昨日なんかうちの旦那様はあまりのショックにやたら「家族」を語りまくっていた。
おまえはぺ・ヨンジュンかというくらい「家族〜家族〜」と語っていた。
自分が先に死ぬことを前提とした生活設計(すごいな)をしているうちの旦那様は、よもや私が病に倒れる(倒れてないけど)なんてこと、まったくの想定外で、栗頭が膨らむ程の衝撃で、今もまだショック状態が続いている。
頭はでかいが気が小さい人だから気の毒で仕方がないが、こればっかりは頑張ってくれ。

車内は偶然「別離」なんてかかってしまい盛りあがる(盛りあがる?)

運転しながら泣きながら・・・危ないことこの上ないな〜とか変に冷静にね。
西宮から出て、芦屋に入り、生活圏に入ってきたらいつまでもくよくよしてられへんわっと思いなおし、


「大丈夫」って声に出していってみた。

「大丈夫」ってもっかい言って頷いて、

最後に「大丈夫」ってかみしめるように言って気がすんだ。

帰ったら友達がいっぱい電話やメールをくれて、心配掛けて悪かったな〜と反省。。。

「ほんとにぜんぜん元気だからねっ」



とかなんとか言いながら、結果が出るまで甘やかしてもらって油菓子とか甘いもんいっぱい食べて太って終わり・・・というパターンではなかろうかと思うと・・・ちょっとやだ。

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